【CDブート】
OSイメージを用意して、それをfdtoisoなどのツールでiso形式に変える。
次に、そのisoをBurnAwareなどのツールでCDに書き込む。
【USBブート】
Windows10の上でUbuntuの環境を構築しているのですが、bsコマンドでうまく書き込めないことがあるので、USBへの書き込みツールはWindowsのrufusを使用する。
まず「https://trycatchand.blogspot.com/2013/08/create-bootable-usb-memory-disk.html」を参考にして、USBをフォーマットする。
そして、OSのイメージをrufusを使って書き込む。
書き込みツールにはbooticeとかもあるけど、これは使えない時があったりしてよくわからなかった。